低温を好むはずのウィルスがなぜ、体温41〜42℃の鶏に感染しておるのじゃろ。
【鶏インフルの嘘】
— 黄金時代Daiチャンネル (@goldage26000) 2023年3月26日
なぜ熱を出す?
→体温を上げることで体内のウイルスを死滅させるため
鶏の体温は41℃
→ウイルスの生存には適さない
→よって鶏インフルはでっち上げ! pic.twitter.com/mbcwyXOYCr
「平熱」が40度から42度と言うニワトリの体内でも
— KAITO (@teteatete2021) 2023年3月26日
トリインフルエンザウイルスは、増殖できるんですね。
すんごい高温に耐えられるんですね。
ウイルスは低温が好きなはずなのにね。
それが、突然、ヒトに感染するように変異するんですね。
何やら、いろいろ、意味深なお話。
へー🙄
次のパンデミックはマールブルグだったり、サル痘とも言われておったが、鳥インフルエンザとも言われておるの。
鳥インフル陽性が見つかる前に鳥インフル㋻㋗を点眼している。
— ぱ ん (覚醒) (@beachboze) 2023年3月17日
つまりそういう事。
しかも検査はいい加減な使い回しPCR。
あまりにも鶏が可哀想。
鳥インフル139万羽殺処分、青森の養鶏場「居たたまれない思い」…農場「分割管理」導入へ https://t.co/O45afpSQ1r
あちら側の人にとっては、食糧難やワクチン接種を煽るのにも持ってこいというわけか。
鳥インフルは
— Laughing Man (@jhmdrei) 2023年3月20日
" 一石三鳥 "
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シナリオを読む係のテドロスは2月に公式に「鳥インフルパンデミックに備えよ。ワクチン開発も進める。」と発表。次のパンデミックとワクチンと鶏の殺処分による食への攻撃。カウントダウンは始まっているだろう。 pic.twitter.com/cfN0xarbZH