みんな放射能被害といえば、ヨウ素を思い浮かべる人が多いじゃろ。
ヨウ素も大事じゃが、解毒の基本である自然塩も大切じゃ。
原爆が落とされた時に自然塩が活躍したのじゃ。
日本で民間人に対して原子爆弾が落とされたとき、脂肪や肉の多い洋風の食事をしていた人々は死んだが、玄米や自然塩・味噌・野菜といった伝統的な食事をしていた人々は、同じ量の放射能を浴びても、放射能の被害をほとんど受けなかったことがわかっている 秋月辰一郎著『死の同心円』
— cmk2wl (@cmk2wl) 2012年9月21日
自然塩は加熱をせずに太陽の力だけで結晶化したもの、にがり成分を多く含みすぎないものを選ぶとよい。
なぜなら、加熱した塩はナトリウムイオンと塩素イオンの結合が強くなるから、ナトリウムイオンとしての働きがすぐにできないからじゃ。
にがりが多いのは、ミネラル豊富でよいのじゃが、長期に使用すると腎臓を弱らせてしまうぞ。
その内容は「食塩、ナトリウムイオンは造血細胞に賦活力を与えるもの、砂糖は造血細胞毒素。玄米飯に塩をつけて握るんだ。からい濃いみそ汁を毎日食べるんだ。砂糖は絶対いかんぞ!砂糖は血液を破壊するぞ!」ということである。
— う○みんの一人言 (@coronaurajoho) 2022年8月5日
下におすすめを貼っておくぞ。