食糧難をあおり、コオロギを食べるように、推し進められておるのじゃが、コオロギは中国でも食べない。
コオロギには寄生虫が寄生し、そのシストが厄介なのじゃ。
体内に溜まると、あらゆる病を引き起こしかねない。
食物連鎖を考えればたどりつく。
コオロギの中にはハリガネムシという寄生虫のシスト(cyst)がある。これは−30度でも破壊されない。ハリガネムシは宿主の脳に特殊なタンパク質を送り込み活動を止めたり光の反射を追いかけさせる。もちろん人間にも寄生する。昔は田舎の水道水に混入して人に寄生し問題化した。昆虫食の目的がわかる。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) 2023年2月13日
【ハリガネムシ】
— くるすアリス(来栖アリス)🍊🐶 (@KRSARS__) 2023年2月20日
コオロギ🦗には#ハリガネムシ が寄生虫でいる。
※左下写真参照
マイナス30度でも死なない。
人間にも寄生する。
宿主の脳に
特殊なタンパク質を送り込み
活動を止めたり
光の反射を追いかけさせる。
まるで「操り人形」。😨#昆虫食反対#反コオロギ pic.twitter.com/1He9daUrq8
コオロギを避けるべき5つの理由
— Yoko✨✨ (@Yokojasminelove) 2023年2月26日
1. 人にはコオロギの分解酵素はない
2. 外骨格のキチンで発癌・免疫低下
3. 加熱処理でも死なない芽胞菌ボツリヌス菌で食中毒
4. カドミウムの生物濃縮で腎機能障害
5. 共喰い癖のある強烈なタンパク質欲のコオロギを食することで飢餓の象徴カニバリズムを示唆する意図
牛を処分することで補助金を出し、コオロギビジネスに補助金を出しているということは、つまりそういうことじゃ。
大事なことなので、もう一度いう、コオロギは食うべからずじゃ。
(札幌で)政府は乳牛を「淘汰」したら一頭15万円を支給する「対策」を推進している。牛乳の生産は水道の蛇口をひねるようにはいかない。亡国の農政は許せない。国の補助金は牛を殺すためでなく、生かすためにこそ使うべきだ。生乳が余ったら国が買い上げ、困っている人への援助にあてるべきだ。
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2023年3月12日
4万頭の牛を一頭15万円で殺させて
— Juriana Tokyo🗼 (@Mrschart) 2023年3月14日
コオロギ🦗に多額の補助金...
黙ってるならせめて不買、
コオロギ🦗拒否! https://t.co/wi0oVlJLP7